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洗浄機用リンス剤が再注目! 

人手不足、人件費高騰の中、仕上がり改善だけでなく省人・省力

また衛生管理の面からもリンス剤が再評価されています

◆タオリングの手間を省いて省人・省力

リンス剤の効果で乾燥性が良くなるため、コスト負荷の高い人力によるタオリング作業の負担を軽減します。

◆衛生リスクの改善

細菌には水道水に含まれるわずかな“栄養源”で生育できるものもあり、乾燥性を高めることは大変重要です。また拭き上げるという行為は、交差汚染のリスクが高く不衛生な作業といえます。乾燥性を高め拭き上げ作業を減らすことで衛生リスクも改善されます。

◆仕上がり向上 顧客満足度もUP

ウォータースポットを抑制してグラス、食器類の仕上がりが向上し、顧客満足度もUP!外観の美しさが長く保たれます。防汚効果もあるので、汚れやウォータースポットの蓄積を遅らせ食器・グラス類の買替えサイクルにも良い影響を与えます。

◆さらに美しい仕上がりを目指して

高級グレードのリンス剤を使えば、ビールジョッキやグラス、器がさらに美しく光沢のある仕上がりに変わり、お客様にも喜んでいただけます。少量でも効果が高いため、少しのコストアップだけで高い効果を実感できます。

​¥

「でもリンス剤は高いし・・・」

と思っていませんか?

実は低ランニングコスト

トータルコストダウンになるケースが多いんです

単価が高いリンス剤は、一見ランニングコストも高いと思われがちですが、実は食器洗浄機1回使用(1ラック)当たりのリンス剤コストは約1~1.5円程度。対して拭き上げ作業は、1皿3秒で拭いたとして1ラック(皿約20枚)当たり約16円、10倍以上のコスト差があります。少しでも拭き上げ作業を行ったり、仕上がりを気にされることがある場合、リンス剤を導入することによって仕上がりも衛生面も向上し、さらに人件費・労力を削減することも可能になります。

※1  リンス剤10㎏¥30000の場合

※2  1枚当たり3秒拭き上げ。時給1000円として換算

つまり・・・

少しでも仕上がりが気になったり、拭き上げ作業をすることがあるなら、

リンス剤の導入がおすすめ!

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一番コスト負荷が高いのが人件費です。

食器洗浄・仕上げはコスト効率の良い機械とリンス剤に任せましょう!

前浸漬用シンクがあればさらに効率的

リンス効果を高めるためには、しっかり食器の汚れが落ちていることが重要です。前浸漬用にシンクが使えればより省力化が可能です。

前浸漬用洗剤プロスティープLT2を使用することで、前洗いを行わなくてもすぐれた仕上がりが可能に。人の力でなく「洗剤の力」で洗うことで人件費の節約にもつながります。

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前洗いにかかる人件費も節約できます

汚れの定期リセット

細心の注意を払っていても、グラスや食器には汚れが蓄積されリンス効果が低減します。そんなときは、プロセンテ酸素系漂白剤で汚れをリセット。簡単な漬け置き洗いで色素汚れもすっきり落とします。月1回程度のリセット洗浄をお勧めいたします。

プロセンテ

​酸素系漂白剤

リセット洗浄で

ピカピカに!!

『キレイな食器』『キレイなグラス』で、お客様をお迎えしましょう!

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